WordPress.org 公式サイトのテーマディレクトリーに掲載されている「無料」のテーマが優れている点は、WordPressorgのメインの開発スタッフが、バトルプルーフしているからです。つまり、外部の攻撃に対する脆弱性がないかを確認済みだからです。無料とは言え、あなどれません。
いわゆるサードパーティー製のテーマには、無料で配布されているものもあれば、有料で購入するものもあります。これらは、公式ディレクトリーを通じて公開されていないことから、外部の攻撃からの脆弱性を担保されていないということになります。つまり、公式ディレクトリーに掲載されていない野良テーマは、有料であっても、無料であっても、サイトに使うには、リスクが高いと言えます。
現在、公式のディレクトリーに公開されているテーマは、4000を超えています。この中から、お好みのデザイン・レイアウトを選んで、さまざまなカスタムを加えることをお勧めします。
野良テーマは、有料無料にかかわらず、リスクがあると思ったほうが良いでしょう。
いわゆるサードパーティー製のテーマには、無料で配布されているものもあれば、有料で購入するものもあります。これらは、公式ディレクトリーを通じて公開されていないことから、外部の攻撃からの脆弱性を担保されていないということになります。つまり、公式ディレクトリーに掲載されていない野良テーマは、有料であっても、無料であっても、サイトに使うには、リスクが高いと言えます。
現在、公式のディレクトリーに公開されているテーマは、4000を超えています。この中から、お好みのデザイン・レイアウトを選んで、さまざまなカスタムを加えることをお勧めします。
野良テーマは、有料無料にかかわらず、リスクがあると思ったほうが良いでしょう。
代理店さんや、クライアントさんによっては、無料のテーマをカスタムして納品するなんて、失礼だなどという方がいますが、失礼でもなんでもなく、深く考えた結果、そのほうが、リスクが少ないということなのです。